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・ガラス工事

先輩社員に聞きました!ガラス工事職はどんな1日?

ガラス工事職のいち日

室野ガラスのリアルな一日を見てきました

Y.M

工事部建築

ハウスメーカー担当

 

 

ガラス工事職として働く日々には、緻密な技術と思いやりのあるチームワークが詰まっています。今回は室野硝子の現場で活躍する先輩社員に、「ガラス工事職ってどんな1日を過ごしているの?」という疑問にお答えいただきました!


朝の準備:1日の安全確認と段取りがカギ!

9:00 – 出社してまず行うのは、全員での朝礼。安全第一をモットーに、作業前のミーティングではその日の仕事内容や注意点を共有します。特にガラス工事は危険を伴う作業も多いため、安全確認は欠かせません。

先輩社員Aさん:「朝礼は全員でしっかりとコミュニケーションを取る時間。どんなに忙しくても、作業の流れを再確認することで、一日の始まりをスムーズに迎えることができるんです。」

9:30 – 作業に取りかかる前に、必要な工具や材料を準備。ガラスのサイズや種類を確認し、現場に持ち込む機材の点検も行います。これらの準備が万全であることが、その後の作業をスムーズに進めるポイントです。


午前の作業:ガラスと向き合う集中の時間

10:00 – いよいよ現場でのガラス工事がスタート!繊細な作業には集中力が求められます。窓ガラスの設置や交換、ガラスの加工作業など、どれも一つひとつ丁寧に進めていきます。

先輩社員Bさん:「ガラスはとてもデリケートな素材なので、持ち運びや設置の際には細心の注意を払います。その分、きれいに仕上がった瞬間は本当に達成感がありますね。」

11:30 – 作業の合間には小休憩を挟んで一息。現場での仕事は体力勝負な部分もあるので、こまめな休憩が大事です。先輩や同僚との会話でリラックスし、午後の仕事に備えます。


昼食タイム:エネルギー補給と仲間との交流

12:00 – お昼は全員で楽しく昼食をとります。社内には手作りのお弁当を持参する社員もいれば、近くの食堂に行くグループも。ここでは仕事の話だけでなく、趣味や家族のことなど、和気あいあいとした雰囲気で交流しています。

先輩社員Cさん:「昼休憩はリラックスできる時間。ガラス工事は集中力が必要なので、午後も集中できるようにエネルギーをしっかり補給します。」


午後の作業:一日のクライマックス

13:00 – 午後は再び現場へ。大きなガラスの設置作業や、複雑な加工がある場合は、チームで協力して進めます。誰かが困っているときにはすぐにフォローし合えるのが、室野硝子の強み。コミュニケーションを取りながら、効率よく作業を進めていきます。

先輩社員Aさん:「ガラス工事は、一人ではできない仕事です。だからこそ、チームで連携し合い、無事に作業を終えたときはとても充実感があります。」

15:30 – 最後の仕上げや清掃作業を行い、現場をきれいに片付けます。お客様に喜んでもらえるように、仕上がりを確認しながら丁寧に仕上げていきます。


1日の終わり:達成感と明日への準備

16:30 – 現場から戻ったら、工具や材料の片付けを行い、その日の作業を振り返ります。次の日に向けての準備も怠りません。作業報告や次の日の予定確認も大切な仕事です。

17:00 – 退勤!仕事をやり遂げた充実感を胸に帰宅します。時には仲間と一緒に食事に行くこともあり、プライベートでも良い関係を築いています。

先輩社員Bさん:「1日が終わると、体は疲れていても心は達成感でいっぱいです。ガラス工事は簡単な仕事ではないけれど、チームで成し遂げる楽しさがあるので、やりがいを感じます。」


ガラス工事職の魅力

  • やりがい:繊細な作業を経て完成したときの達成感は格別です。特に、お客様が仕上がりを喜んでくれる瞬間は本当にうれしいものです。
  • チームワーク:一人ではなく、仲間と協力し合って作業を進めるので、助け合いながら仕事ができる環境です。頼れる先輩や同僚がいるので、安心して仕事に取り組めます。
  • 成長できる:入社後は先輩社員が丁寧に技術を教えてくれるので、未経験者でも安心してスタートできます。経験を積むことで、どんどんスキルアップが可能です。

あなたも、室野硝子でガラス工事職として活躍しませんか?
手応えのあるものづくりを通じて、共に成長しながらやりがいを見つけましょう。お待ちしています!

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